設定という名のたわごと
ライ(17)
皇ライとライ・ヴィ・ブリタニアの両方。
元々昔の人(ゲーム設定)なので、吸血鬼の開祖と言われる人種でかなり珍しい。
要するに吸血鬼の血が濃い。
人を餌にするため吸血鬼は元々人間から見てとても綺麗な外見をよくしているが、
ライの場合吸血鬼から見ても綺麗な人物(開祖なので)
身体能力は高い。
お食事方法としては、人間の体液なら何でもいい。
ぶっちゃけいえば、血だろうが汗だろうが唾液だろうが精液だろうが何でもいい。
だが一番は血、ただし血を飲むと人間より吸血鬼としての本能が高まり自我を保て
なくなり、冷静な判断が出来ないというので、弱っている時が多い。
ただし本来吸血鬼は血を飲み生きていくので、血をあまり取らないライには普通の
食事も必要。
↑については本編で色々語る予定。
最初アッシュフォード学園に拾われたときは吸血鬼であることは忘れていた。
おいしい血→強い人間。
精神的にも身体的にも
なので男女関係なし。
ご飯のためなら男でも誘惑する。
ちなみに同属(吸血鬼同士)でも食事はでき、吸血鬼は基本的に強いので、同属の
血はかなり美味しいが、吸血鬼にとって、血をあげること=相手に自分の力を与え
るということになり、相手のものになることを意味する。
普通の人間は
睡眠欲>食欲>性欲だがライ(というか吸血鬼の特に開祖)にとって食欲=性欲なので、人よ
り性欲が強い。
要するに、人間がお腹がすいたくらいの感じに性欲が高まる。
↑設定見てて分かると思いますがかなり改造しているうえ、エロ入るかもしれない
です。
吸血鬼のいる世界観として
もともと吸血鬼はいて、今もいる。
だが今は昔よりはかなり数が減っている。
特に日本は多い。
だが滅多に見ることはなく、今では知っている人のほうが少ない。
人間から見ると吸血鬼は嫌悪の対象でもあったが、同時に見た目の美しさから憧れ
の対象でもある。
ぱっとみ人と変わらないので普通に暮らしている。
なので、身体能力が高い吸血鬼は軍人として働いていることが多い。
開祖=純吸血鬼
よって吸血鬼からみれば開祖はかなり美味しい存在。
その上時代が時代なのでかなり珍しい。
もしかしたらアッシュホォード学園やラウンズの誰かが吸血鬼になってるかもしれません。
設定はよく変わると思いますのでご了承ください。
追加です。
日本は植民地から無事解放されてますが、あまり軍事的なことは無かった。
黒の騎士団は武力を持っていたが、ブリタニアと戦いはしていない。
ルルーシュは皇帝がだいっ嫌いだが、皇帝から見れば可愛い息子。
ルルーシュもライの遠い子孫なので、その血を受け継いでおり吸血鬼。
というか、皇族は基本的に吸血鬼(例外もあり)、だが世間一般には秘密。?
ルルーシュとナナリーはユフィーと皇帝以外にばれてない。
日本の開放は、ゼロが直接皇帝に会いに行ったことにより一応成功。
軍の方では、正式に解放された訳ではないので黒の騎士団とはまだ敵対中。
日本人とブリタニア人でまだいざござがあるので、黒の騎士団は存在している。
ちなみにスザクは人間、ナナリーも人間。
神楽耶は吸血鬼、カレンも吸血鬼。
だが開祖以外は血が人間のものが混じっているので、血をすっても欲が高まるとかはあんま無い。
また設定は増えると思います。
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